“うつ”で“ゲイ”なysyの【備忘録】

“うつ”で“ゲイ”なysyの【備忘録】

大阪に住む『ゲイ』で『うつ』いろいろマイノリティーな男(35歳)の備忘録

自分が“うつ”になった原因を考える③ (ysy #4)

こんにちは!!

ゲイで“うつ”のため休職中のysyです。

シリーズ「自分が“うつ”になった原因を考える全6パート」連載中です。

  1. 自分が“うつ”になった原因を考える① ひっそり忍び寄る“うつ”の気配…
  2. 自分が“うつ”になった原因を考える② 主治医との信頼関係
  3. 自分が“うつ”になった原因を考える③ 休職を選択し感じたこと「精神疾患は“普通”じゃない(?)」
  4. 自分が“うつ”になった原因を考える④ なぜ“うつ”になったのか?
  5. 自分が“うつ”になった原因を考える⑤ 復職か?転職か?
  6. 自分が“うつ”になった原因を考える⑥ 相棒と夜通し…

自分が“うつ”になった原因を考える

 休職を選択し感じたこと「精神疾患は“普通”じゃない(?)」

「休職に必要な診断書をクリニックからもらった」

と相棒にLINEで伝えると、彼は少し不安そうでしたが

「ysy君がその選択を選んだのなら」

と優しく背中を押してくれました。

(ありがとう…!)

 

その診断書を持って、確かその日のうちに…

だったような気がします。

 

上司と面談を行いました。

言葉足らずだったように思いますが、できる範囲で今の自分のコンディションについて伝えました。

 

上司は少し間をあけて

「…わかりました」

とだけ答えて、今後の手続きなどについて

淡々とあまり表情を変えることなく話し始めました。

 

その話の内容…

残念ながら今思えば、正直1/3ぐらいしか理解できませんでした…(^^;

なにせ脳が機能不全を起こしていたので…

 

そして

わかるような?わからないような…?

説明を終えた後、上司は

「落ち着いてからで良いから考えてほしい。

うつ状態になった原因をね。

だって、精神科に掛かる時点で“普通”じゃないでしょ?」

 

「…ん?」と思う僕。

 

上司は

「原因がわからないと、復職したって、又同じ原因にぶち当たって、休職が必要になるかもしれない。

ysyさんは勤続年数から言うと、休職できるのは1回だけです。

次はないよ。

だから落ち着いたら考えてほしいんです」

 

そして…

「一度休職すると復職するにあたって、産業医の診断が必要になります。

そのときに復職は難しいと診断されたら復職できません。

主治医に復職できると診断されても、産業医が復職できないと診断する場合があるんですね…本当に!

私が知っている人で、2年復職できない人もいるし、一旦休職してしまうと復職は難しいですよ」

 

ぼちぼちビビる僕に上司は…

「原因は、きつい口調の○○さん?

それとも●●さん?

みんなまだ知らないけど、○○さんなら5月いっぱいで辞めるから…w」

…と話しました。

 

…いろいろ「…へ?」と思った。

思ったけど

へー…。あぁー…。はい…。そうなんですか…。ん~…

みたいな曖昧な返事しかできなかった。

 

『休職できるのは1回だけ』

『復職するのに高いハードルがある』

 

そのときの自分には、脅しにしか聞こえなかったけど、確かにおっしゃるとおり。

事実だから仕方ない。

 

でも『精神科にかかるのは普通じゃない』というのは…

何か偏見というか無理解みたいなものを感じた。

 

介護業界でケアを受ける人の中には、

配偶者を失ったり、身体の自由を失って、うつ状態になる人は少なくないはずなのに…。

 

ある程度時間を掛けて、介護に携わり、施設の長として働く彼が言う言葉に、悲しい気持ちになりました。

 

 

…つづく

 


つづきはこちら

自分が“うつ”になった原因を考える④ なぜ“うつ”になったのか?


 
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 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

 

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