“うつ”で“ゲイ”なysyの【備忘録】

“うつ”で“ゲイ”なysyの【備忘録】

大阪に住む『ゲイ』で『うつ』いろいろマイノリティーな男(35歳)の備忘録

自分が“うつ”になった原因を考える⑥ (ysy #8)

こんにちは!!

ゲイで“うつ”のため休職中のysyです。

シリーズ「自分が“うつ”になった原因を考える全6パート」これにて完結です。

  1. 自分が“うつ”になった原因を考える① ひっそり忍び寄る“うつ”の気配…
  2. 自分が“うつ”になった原因を考える② 主治医との信頼関係
  3. 自分が“うつ”になった原因を考える③ 休職を選択し感じたこと「精神疾患は“普通”じゃない(?)」
  4. 自分が“うつ”になった原因を考える④ なぜ“うつ”になったのか?
  5. 自分が“うつ”になった原因を考える⑤ 復職か?転職か?
  6. 自分が“うつ”になった原因を考える⑥ 相棒と夜通し…

自分が“うつ”になった原因を考える

相棒と夜通し…

 「復職しよう!」という決断をしようとしていた僕ですが、その決断が揺らぐ出来事が起きました。

 

先日、相棒(=恋人)と約1ヶ月ぶりに会いました。

彼はどうしても今やりたいことがあって、毎日忙しく奮闘しています。

 

住んでる場所も大阪ではなく、僕の家から1時間以上掛かるところです。

 

相棒は来年大阪に引っ越してくる予定で、それを機に一緒に住もうと話していました。

 ところが、僕がこの様な状況(うつ)になってしまい、経済的に以前より余裕が少なくなりました。

 

久々に会って、なんとなくその話しになりました。

 

同棲をどうするか?

 

相棒「俺が全部お金を出しても良いけど、ysy君はそういうの嫌でしょ?」

「うん…」

 

だいぶ昔(10代の頃)当時の恋人と同棲していて、お金の問題(彼の借金など)が原因で同棲を解消。
事実上追い出されるような形で、住むところに困るという…

とても苦い経験があります。
(今となっては笑い話ですがw)

 

だから自分としては、金銭面ではお互い納得のいくキレイな状態でいたいと他の人より恐らく強く思っている。

そんな僕を相棒はさりげなく気遣ってくれたんでしょう。

 

「あぁ…自分のせいで相棒に面倒をかけてる…。嫌だな。この話し、あんまりしたくないな…」

 

そう感じて、なんとなく僕が話しをそらすと奴は…

相棒「今大切な話ししてるのに、話し変えんといてよ!!」

と、容赦してくれませんでしたw

 

「とりあえず、大阪に越してくるときは、一旦安いところに引っ越して追々いつ一緒に住むか考えよう?」

 

と提案すると、相棒は残念そうにしていました。

でも、本当に残念に思っているのは、実は僕の方だったと思います。

 

だって、病気になるにしてもタイミングが悪いし、自分の経済的な事情で彼に残念な思いをさせてしまっているのだから…

 

ちょっと考えると落ち込んでしまいます…。

けれど、考えようによっては、中距離恋愛から短距離恋愛にステップアップし、その後同棲…の方が、慎重な感じがするし、相棒との関係を大切にするのであれば、その方が良いのかも…

 

そんな謎のポジティブシンキングな思いを伝えると、納得してくれたように思います。

 

相棒は何日か僕の家にいて、家に帰る前の日の夜。

僕が復職しようとしていることに話しが及びました。

 

部屋を真っ暗にして、ふたりともベッドで横になっている。

 

「今日はよく動いたから少し疲れたし、薬がなくても眠れるかも…」

 

っていう状況で何故そんな話しになったのかは、よく覚えていないけど…w

 

相棒「ysy君は復職するつもりなんやんな?」

「うん」

相棒「やめといた方がいいと思うけどなー」

 

彼は色々あって、僕の職場環境のことをよく把握してる。

しかも介護業界について、僕より詳しい。

(何故か?理由等詳細は省きますw)

 

相棒「ysyが働く系列の施設はどこも介護職を使い捨てするような扱いしてるもん」

相棒「給料とか賞与とか待遇もよくないしさ」

「なんで今さらそんなこと言うん?前に復職するっていったら、応援してくれるみたいな感じやったん!?」

 

せっかく覚悟を決めてたのに、蒸し返された感でちょっとキレ気味な僕w

 

相棒「いや、そうじゃなくて、俺は事実を言ってるだけで…(略)…ysy君が自分で決めたんなら応援するよ、ってそういう意味やで。…(略)…ほら、常勤やとさー、やっぱ夜勤とかもあるし。俺、絶対ysy君に夜勤とかさせたくないし…(略)

僕が遮って何か言おうとしても、奴は止まらないw

まるで朝まで生テレビ”の評論同士のディスカッション(?)さながらのテンション…

 

そんな言い合いがしばらく続いて、僕は

「はいはい、分かりました。転職したら良いんでしょ?転職したら…。

と、背を向けて眠ろうとする…

 

しかし彼はそんなことぐらいでは挫けない。

相棒「まだ話は終わってないよ、ysy君!」

 

普段僕と比べて、温厚でやさしくて、ふんわりしたイメージの彼だが、こういうときは逃して話さない…

まるで犯罪者を見付けた警察犬のように、一旦噛み付いたら離さない

 

結局深夜の1時半ぐらいまで2時間以上話しました。

かなり疲れたけど、大事なことが見えた気がします。

 

ひとつは、家族らしい家族と呼べる存在がいない僕に対して、彼は誰よりも親身に僕のことを大切に思っていてくれていること。

 

もうひとつは、そんな相棒を心配させたくないと思っている自分自身を見つることができた気がします。

 

ひとまずタイミングが来たら、転職活動を始めてみようかな?と思っています。

 

かなり葛藤はあるけど、なんとか折り合いをつけねば…。

 

まさかの長文記事になりましたが…

また、書きたいこといくつかあるので、自分自身のための備忘録を兼ねて、記事にしていきたいと思います。

 

最後の最後まで読んで下さり、ありがとうございました!!

  


 

 

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最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

 

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